

各マスコミに商品・そのコンセプトを正確に伝えるために情報を提供していくのがプレススタッフ。当社のブランドをどう方向付けていくか・・という「ブランディング」を伴い、ブランドそのものを売り込むのが仕事である。シーズンごとのカタログの作成、スタイリストへのリース、新商品情報・展示会の案内のリリースなど、全てにおいてブランドの「顔」となるセクションだ。

ターゲット層に当てはまるお客様をつかむために、社内スタッフだけでなく、広告代理店や出版社の担当者とも打ち出し方や商品の紹介企画を練り上げていく。プレスの仕事をするうえで欠かせないことは、知的好奇心を高めること。ファッションだけに限らず、日本経済の状況や文化の動向なども仕事には関わってくる。普段から世の中の様々なことに意識を向けることが必要である。

プレスは社内スタッフとの連動も欠かせないセクションだ。仕事を進める上で、ショップ・営業・企画と全てのセクションのスタッフと向き合うことが必要である。そのために、商品知識・マーケティング・メディアに関することなど、ベースとなる情報は各セクションスタッフとディスカッションできるレベルまで把握しておくことが前提である。外部の人と会う機会も多く、臨機応変さや判断力、また交渉力が求められる。

