

メディア事業部が出版しているパズル雑誌は、現在6誌。雑誌編集の仕事は、全体のイメージ出し・企画・紙面構成から細部のチェックまで多岐にわたる。常に数ヶ月分の編集を並行していくので、各紙面の進行状況の把握、スケジュール調整も肝心だ。旬なトピックスを踏まえて毎号変化をつけ、読者を飽きさせることない紙面へと導くことが重要である。

雑誌編集の仕事は大まかなテーマ設定から始まる。問題作家にパズルの難易度やテーマに沿った構成などを踏まえて問題に落とし込んでもらうため、イメージを正確に伝える力が必要。雑誌の新鮮さを保つため、読者へのプレゼント決めや読者からの手紙・ハガキに対してのコメントなど、全てのページを充実させることが読者数維持へとつながるキーポイントだ。

雑誌の企画は3ヶ月前からスタートする。実売時に何が流行するのか・・、リアルタイムな話題を盛り込めるように、エンタテイメントのみならず、政治・経済など社会情勢にも予測を立てていくことが大切だ。今を知らずして、未来の予測はできない。常にアンテナを張り、新鮮な情報を読者へ届けることが欠かせない。

